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WORK PROCESS

仕事の流れ

聴き分ける。

加工屋である私たちの商品は、製品ではなくプロセスです。いわゆるモノを売る営業マンはいません。なのでまずは、ご相談があってからお話を聴くのが仕事の始まりです。内容は様々ですが、我々が聴くと、シンプルに解決できるものと、シンプルに見えてしっかり考えないと後々響いてくるものに大別されます。聴き分けが肝心です。

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思案する。

我々にとっての思案はプランニングそのものですが、どちらかといえば全体最適とか全体工程設計といった方が近いように思います。とにかく、工程を段取りして、技術の選択、設備の選択、人員の選択、外注の選択などを紐づけていきます。それらをベースに設計を行いながら、お客様に最適な加工工程をご説明しています。

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議論する。

これはディレクションに近いですね。思案した方法などを全部含めた議論を行います。簡単な作業で処理するのではなく、できる限りより良いものを模索するのも我々の仕事だからです。ただの受託加工ではないスタンスをしっかりと実現するために行動します。

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試作制作開始

お客様へのご提案も含めて、段取りが確定した段階で、社内で打ち合わせを行い試作に入ります。基本的には、段取り確認といった意味合いですが、実際の制作を行うことで生じる課題を詰めていきます。特に、これまで作ったことのないものの依頼では、ここで課題発見を行い、新しい工程を加えていく作業が重要です。燕市のさまざまな加工屋の力を借りながら新しい方法論の構築も実行しています。

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再設計&工程決定

試作した段階で、課題が発見されたり、より良い方法が構築できた場合は、再度段取りチェックをおこなっています。ここは、一種のプランニング作業ということになります。この段階で決定した工程が最終となり、以後は量産へとシフトしていくことになります。

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外注発注

外注がある場合も、この段階で決定します。ほとんどは、燕市内の企業です。この地域は、金属加工の集積地であるため、金属加工屋が数百とひしめきあっています。昔からのネットワークと、現在も続く技術研鑽を見極めながら、最適な外注先を決定しています。田三金属には豊富な地域ネットワークがあります。

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材料発注&量産

材料を手配し、量産がスタートします。もちろん、量産段階でも常時さまざまなことが起こり得ます。都度、調整をしながら進めていきます。単純作業のように見えて、機械の性質、気温、技術者によって同じ手法はありません。抜き工程、曲げ工程、型押し工程など複数の工程を経て量産が進みます。

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検品&出荷

工場とは異なる建物で、検品作業と出荷作業を行います。弊社の検品は厳しく設定されており、わずかな傷でも弾かれます。お客様の仕様に対する知見を深めたスタッフが常駐しており、検品と出荷作業をおこなっています。

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