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古いものを復刻させる。
古いものの復刻には、先人たちの叡智との対話が醍醐味。見た目の復刻ではない、本当の復刻を追求していく。
YEAR
2000~
LOCATION
新潟県燕市
CREATIVE DIRECTOR
田三金属
PORTFOLIO
継続
復刻は難しい。
復刻というのは簡単ではないものです。むろん、表面的に似せることは難しくはありません。著作権等の問題がクリアできていればなおさらです。3Dスキャンもある時代においては、データ化することすらできます。もちろん、さじ屋の我々として、それをしたいとは思っていません。仮にできたとしても、今までのお客さまに疑われてしまいます。そうした復刻はどこか別のところでもできることですから、我々としてはやるなら本当の復刻にこだわりたいと思います。
実際、復刻の依頼もあります。たとえば、10年前にとあるキャラクターで出したスプーンを復刻させたいなどはよくある話です。こうした時は、お客さまが保持している金型を借り受けて対応することとや、私たちに保管されている金型で対応することもあります。特に、お客さまに金型をお借りする場合は緊張感が違います。そうした金型自体にも金銭に変えられない価値があるからです。
先人たちの知恵を知る。
復刻作業においての醍醐味は、最初に作った先人たちの思いを追体験することができる点にあると思っています。これはとにかく役得とも言えるでしょう。が、もちろん簡単ではありません。当時の時代背景はそもそも今の我々が理解するには相当な勉強が必要です。幸い、燕市にはさまざまな金属加工の経験をもった人々がいるので、リアルなお話を伺うことも可能です。
できれば、その当時の技術なども利用した状態での復刻が理想です。ここは、機械類がほぼ変わらないことから対応可能ですが、それでも技術者の手作業となると話が変わってきます。私たちの会社に在籍する一番経験が古い人間で経験が50年ほど。得手不得手はあるものの、ある程度の技術復刻も可能である点は、私たちのアドバンテージと言ってもいいのかもしれません。
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YEAR
: 2000~
LOCATION
: 新潟県燕市
TYPE
:
CREATIVE DIRECTOR
: 田三金属
VISUALIZATION
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PORTFOLIO
: 継続